大事な事
前回の更新からかなりの月日がたった。
勉強すると言っていた企業分析も、三日坊主もいいところ三日スキンヘッ
ドレベルでツルピカにサボった。
なぜサボッたかという質問に関しては、幾つかの言い訳という
名前の理由がある。恐ろしいほど言い訳なのでここでは言及しない。
そしてここで”幾つかの言い訳”という大きな嘘をついた事を謝罪したい。
さて、最近の近況を報告する。
まず、プライベート。直近でいうと・・・。
特に何もないが、先ほど浮気をした。浮気をした。浮気をした。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
という虚無感とともに今、タイピングをしている。あまりの虚無感に空中に浮いている。体の重みを感じない。(著者:85キロ)
というのも、今まで隠してきた事だが、私には高校時代から本気で付き合った彼女がいた。2年間付き合ったが、結果的に喧嘩別れした。こんなにも好きになる人がいるのかというレベルだったため、昨日その子の試験が終わったタイミングで、僕はよりを戻そうとした。ダメだったなう。うし。
次に、会社だ。
私の会社は、過去の記事を読んでいただければわかるようにスタートアップベンチャーである。資金的な面で苦しい時期が続いていたが、今月初旬、私のような筋肉の塊に投資をするという人が出てきた。
かなり物好きでもはや筋肉が大好きなゲイなのかと思うような話だが、その方は非常に優秀極まりない。
うれしい限りである。実は勉強面もはかどっており非常に意義がある生活を送っている。
そんな僕が最近感じた大きな重要な事が二つある。
まずひとつは日々のライフスタイルの記録の重要性である。
私は、人を惹きつける文章をかける人に憧れてブログを書き始めた。
先日ある非常に面白いブログを見つけ、そこで凄まじい光景を目にした。
なんとコメントをしているorされているのである。
そこで私は素晴らしさとともに面白さや憧れなどが混じりよくわからないが、結果的に著者にtwitterでリプを送る事になった。
私自身も過去の自分のブログを見返して見た。
誰が読むんだと素直に思った。
読むとしたら、筋肉かプロテインだろう。
ただ、私の中にあるごく少数の脳みそがその記事から私に成長を感じさせた。
今も文章がうまくなっている訳ではないが、当時の自分の意見や考え、メンタル全てにおいて今は勝っていると自信をもっていう事ができる。
この成長の実感こそ次へのステップと思い、今キーボードを乱打している。
二つ目に、日々のライフスタイルの安定こそ仕事での安定に直結するという事だ。
贅沢な暮らしをするとかそういう事ではなく、朝起きてから寝るまでを焦る事なく、まるで何かの宗教に取り憑かれたかのように過ごす事だ。
日々の仕事ないようはもちろん常に変わる。しかし、家が綺麗であるとか寝る時間・起きる時間が基本的に一定であるなどは間違いなく超重要な事である。
今後、このブログは毎日更新するとは言わないが極力更新したい。
そして、僕が崇拝するブログの著者たちにコメントをしていただけるように練習していきたい。
こんなブログだれが読むんだと思っていたが、筋肉とプロテインは読んでくれている。(何を言っているんだ。)
今後とも、このブログを成長曲線として活用する。
Amazon.co.jpについて調べてみました。
さて、第二回目はAmazon.co.jpですね。
これは、Amazonの合同会社として、1998年に生まれました。
2001年から、amazon最初の、書籍の販売。
そして、Amazonアソシエイト・プログラム」開始しました。今でもありますが、成果報酬型のアフェリエイトです。
そして、2002年に今のような、様々物品の販売を始めます。これが、amazonマーケットプレイスです。
ユーザーと購買者の間に第三者が環境を作るよという者ですね。
amazon全体でいうと、この年に黒転しています。
さて、ここからamazonの今の形が見え始めます。
物品送付の受託サービスを始め、工場を持ちamazonの製品も売り始めます。
ここで、送料無料が生まれました。
私が最近感じるのは、amazonはなぜこんなにも危ない方法をとったのかということです。
送料無料ということは、顧客が数百円の者を買った場合、間違いなく送料の方が高いため、赤字になります。
これに関して、
「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」とチャン社長は言い切っています。
この理念から、このような長期的な目線での戦略が成功しているんですね。確かに、インターネットで買い物と言ったらamazonというような方程式は間違いなく定着してきていると思います。
そして、近年始まっているのはamazon primeサービスです。映画が見れたり注文した者が早く届く等、とても便利です。これも、有料ではありますが、どうなのでしょうか。決算書が出たら読めるようにしておきたい笑
amazonはこのように、お金ではなく顧客の満足度に最重点をおき作りあげられてきました。
今では、1兆円をうむ企業になっています。
これから、楽天が競合となっていく中どのように差別化を図っていくのでしょうか。
amazon全体での営業利益率はとても低く、新しい
プラットフォームの開発をすることは厳しいと思います。
僕なら、新しい価値としてではなくテンプレートやフリーの画像等
社会が仕事に必要になっていくデータの提供をしたいです。
なぜなら、amazonで使われている物を社会に還元するのはとてもいいと思うからです。
何よりも僕はこの会社の社風が大好きです。
では。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Amazon.co.jp
https://netshop.impress.co.jp/node/2581
http://www.garbagenews.net/archives/1966403.html
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100610/214882/
google japan 調べてみました。
さて、google japanからいきましょう。まだ満足に調べられていませんので今後編集していきますが、まずここまでをまとめますね。
まず、google japanは2001年に米googleの合同会社として設立されました。
このgoogle japanは米googleが初めて海外につくった現地法人なんですよ。
ちなみに、資本金は1000万円です。
では、なぜ一発目が日本だったのか。
それは、当時の取締役である有名なラリー・ペイジが日本に訪れた際にしっかりと言っていました。
記事にもなってましたね。
日本に作った理由。それは、携帯電話です。
ラリーペイジ氏はこのように語っています。
「日本の携帯電話は高速で画像の解析度も高くてとても気に入っている。携帯電話では最先端の技術を持つ日本で様々なサービスのテストを行いたい」
そんなことを言いながら、日本に作ったわけです。
当時の競合は、yahoo japan .
当時は、検索エンジンとしてもyahooが主流であり、かなり強かったそうです。
そんな中、初代社長に就任したのは村上憲郎さんです。
そして、google は携帯会社との提携を急ぎました。
なぜなら、検索エンジンとしてはyahooが圧倒的に強かったからです。
その結果、2006年にkddiと提携を結び、ezwebの検索エンジンをgoogleにしました。
そして、その後村上社長は名誉会長となり辻野晃一郎氏が社長になるわけですが、そこから様々な風向きが変わります。
まず、2006年〜2007年にかけて海外に対する広告等にかける額が急に異次元なレベルで増えたこと。
僕が思うに、未来のマーケットとして獲得したかったのではないでしょうか。
そしてそれが花開いたのが2010年。海外に進出していきます。
つまり、悪い言い方をすると米googleが世界を相手に戦うことを決意したわけです。
そうなると、日本法人もほおっておけません。
社長職をなくし、中央集権的な形に変えました。
そこからというもの、googleはyahooと提携しyahooの検索エンジンをgoogleにしました。
yahooの売りは自分なりにカスタマイズできることですから、特に一般人が調べるレベルでは変わらないと思います。
そして、アメリカ本社が影響力を持ち、現在に至ります。
2010年からの流れとして、大きくあげられるのが、
「G suit」と「GCP」というプロジェクトです。
G suit は今では主流ではありますが、リアルタイムで共同でドキュメントを作ることができるものになります。例えば、google driveですね。
GCPはgoogleが使用しているセキュリティシステムを導入し、使用できるものです。一番身近な例で行くとpokemon go があげられるのではないでしょうか。
これを、google が売り出したことには働き方改革という波があります。
日本では特に働き方改革をどの企業も行い始め、microsoftがその一例です。
そんな中、現在googleが提携したのはntt.comとファミリーマート
ネット販売を行っていく中で、gcpを取り入れていくようです。
ファミリーマートは働き方改革。amazonが主流になっていくこれから、従業員の負担をどのように減らしていくのか、G suitを導入していくとのこと。
google は伝統的なブランド広告をしていないとあるサイトに書かれていました。しかし、イメージでは検索。
検索の次に来る時代でgoogleの位置付けがどうなっていくのかが見ものですね。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/Google#.E7.A4.BE.E9.A2.A8
http://toyokeizai.net/articles/-/73058?page=2
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/event/1066926.html
https://japan.cnet.com/article/20412804/
https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/features/
経営者勉強することになりました
えーっとですね、先ほどの記事から30分ほどしか経っていませんが、決まったことがありまして.
僕の仲間というか、戦友たちが僕に勉強する時間をくれました。
みんなが勧めてくれている間僕はひたすら勉強します。
そこで、この1週間で成長している30社の過去から現在までを調べあげて
その会社の経営者になったつもりで説明します。このブログに。
このブログは30社のデータが敷き詰められたものになりますし、
経営を学びたい人がまずどのようにすればいいのかhow toがわかるようなブログにしますね。
よろしくお願いします。
とりあえず、取り上げる30社は東洋経済が2017/8/18に発表したランキングの上位30社を取り上げました。
コメント。随時受け付けてます。
起業をしたことを否定する毎日から
本当にはずかしくて悔しい話しでお金を出してくれた親とか、大切な時間を僕に投資してくれている社員に本当に示しがつかないけど、僕は起業したことを後悔していた。
後悔したというよりも、早すぎたと思った。
僕は、まだ脳筋だ。
何も知らない、僕の知らない世界がそこらじゅうにあって勉強をしたこともなく、
なにも思考できない。
本当に社長として何もできない。
ただ、資金的な恐怖に怯えて怯えて立ちすくんでいる。
だから、今は会社が楽しくないし、ただ自分のストレスの根元になってしまっている。
なぜだろうか、起業をするときに決めたのはこの起業を通して成長しようということ。
そして、僕が生きた証を少しでも残したいということ。
それはダメだった。今は、会社を成長させるため。正直、僕のどこかで失敗費用とか考えていた自分がいた。
絶対に、起業したことは間違いじゃないと考えるけど、それでも今の状況・いろんな人に迷惑をかけている状況。
全てをとっても、僕は今小さい。
こんなに、何もできないとは思っていなかった。
このままじゃあ、仮に、会社がダメで社会に出ても何も生めない人になる。
僕は、1あるものを100にすることしかできないのか。
0から1を生める人になりたい。
絶対になる。
そのためにはまず、冷静になってリフレッシュして会社を持っているということを誇りに思って、楽しむこと。
会社経営なんて普通の人はできない。
絶対にできない。そんな経験をさせてもらえている。
スタッフもデロイトの人・gmo の人と仕事ができること自体がまずありえない。
こんなに贅沢で、恵まれた環境を生かすしかないだろ!
やはり、ブログはとても良い。
書いてる中で頭が整理できる。自分がこれからどうしなければならないのか。
ここから何をするのかが明確化する。
可視化はとても大切だなあ。
ということで、今何が起きているのか具体的に考えよう。
資金力はほぼないが、ストックオプチョンにすればあと3ヶ月は持つ。
次に、今行っている事業。
受託しかない。もはや受託もしていない。
つまり何もしていない状態。事業も見つかっていない。
というか事業が思いつかない。
この会社はもともとプログラミング教育をするという理念の元生まれた。
しかし、それがあまりよくないことを勉強して知ったし、それを行う上でとても大切になる副社長が僕よりかはまだマシかもしれないが、全く仕事ができなかった。
さて、会社をもう一度蘇らせるためにはどうすれば良いのか。
ここからが勝負だ。
まず、会社に秩序を取り戻そう。
もっと、制度を増やす
一人一人にノルマをつけよう。
営業の人間なら、金額で設定しよう。
法人口座を作ろう。
そして、僕はもっと考えて考えて勉強して事業を作る。
タイムリミットは3ヶ月。
まだなんとかなる。
ここからが勝負。
楽しくなってきた。安心した。もっと、腰を据えてどっしりと構えよう。
僕は未熟だけど、別に挫折はしてない。
未熟さを初めて実感したということ。
僕は普通の人間。ストレス解放うううううううううううううう
さてと、ワクワクするものを考えよっと。
良き日。
今日は本当にいい一日だった。
まず、6時に起床(目が覚めてしまっただけだけど)
そこから、友人と打ちっ放しで気持ちよくゴルフ。
からのカフェで朝ごはんを食べ、大学にしっかりとついて一睡もせずに授業を受けた。
とかいうところではなくて。
今日、、うちの会社の外部監査がやっているもう一つの会社の優秀な社長さんにお会いした。
年齢はいくつか上なわけだけど、雰囲気に圧倒された。
自分が小さくなるのを感じた。とてつもなく小さく感じた。
高校では静岡でぶいぶい言わせていた僕が東京に出てきて、起業して
なかなか同年代の優秀な人に合わない中、初めて若手ベンチャーの会社の社長というものがどういうものなのか実感した。
高校で、東海選抜に行った時以来だ。
ここまで、ある種惨めなきもちになったのは久しぶりだ。
とても良い刺激になりました。